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あなたらしい、すてきな笑顔をサポートします。
活動報告

「地域の口腔がんを考えるシンポジウム」に参加しました
(平成29年8月6日 新潟大学医療人育成センターにて)

みなさんこんにちは。まだまだ暑い日が続きますが、お元気ですか?
今回は、「口腔がん」に関するシンポジウムに参加しました。

「口腔(口の中)」にもがんができるってご存知でしたか?

口腔がんは(咽頭:いんとう=のども含む)年間約15000人が罹患し、残念なことに死亡率が50%近い恐ろしい病気です。

今回は、「スマイルにいがたデンタルフェア(展示会)」も併せて行われており、たくさんの新商品を手にすることもできました。

ただ、口腔がんは内臓のがんと違い、直接見つけることが出来ます。歯科医院の定期検診の際に初期の段階で発見され、大がかりな治療にならずに済む場合もあります。 口腔がんに対しても検診の重要性を広めることで、大切な命を救うお手伝いが我々にもできるということを学びました。

(大島)



平成28年度新潟県歯科医学大会に参加しました。
(平成28年11月6日(日)朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター(新潟市)にて)

こんにちは。すっかり寒くなりましたね。今回は新潟県歯科医学大会に参加しました。

午前中は、「医療安全対策セミナー」恩師の新潟大学大学院医歯学総合研究科顎顔面外科学分野の高木教授の講演を聴講しました。

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)という病気をご存知でしょうか?これは、骨密度(こつみつど)が低下し、骨の強さが弱くなることで、骨折しやすくなる病気です。それを予防するための薬の一つとして、ビスホスホネート製剤があります。ビスホスホネート製剤は、骨が溶けるのを防ぐ作用がありますが、なぜか顎の骨には炎症(顎骨壊死=がっこつえし)を起こす場合があります。発症の頻度はきわめて低いのですが、一度発症すると治療が難しい病気です。講演では、顎骨壊死の発症予防と、歯の治療の際に気をつけること、特に薬を処方する医師との連携が重要であることを学びました。

午後は、日本歯科大学の菊谷武教授から訪問歯科診療(ほうもんしかしんりょう=歯科の往診)についての講演でした。今まで元気に歯科医院を受診された方も、年を取ったり病気をすると来れなくなります。歯が弱くなるとしっかり咬むことが出来なくなります。そうしたら「訪問歯科診療」の出番です。講演では、菊谷教授が実際診察(訪問)された話題を中心に、再びおいしいものを口にすることが出来、元気になった方の話をたくさん聞くことができました。

今回は、「スマイルにいがたデンタルフェア(展示会)」も併せて行われており、たくさんの新商品を手にすることもできました。

(大島)



「認知症サポーター養成講座」を開催しました。
(平成28年8月31日(水)佐藤歯科医院にて)

皆さんこんにちは。台風一過、また暑さが戻ってきましたね。

今回当院で、村上市地域包括支援センターの田嶋先生を講師にお迎えし、「認知症サポーター養成講座」を開催・受講しました。

「認知症サポーター養成講座」とは、地域や職域・学校などで認知症の基礎知識について、また認知症の方をサポートするために何ができるかなどについて学ぶものです。

「認知症を知ろう」ということで行われた本講習では、認知症について、その症状や診断・治療・予防、認知症の人とのかかわり方などを、事例を交えて分かりやすく解説していただきました。

将来、自分が認知症になったら、周囲にどのように接してほしいかを考えることが、正しく認知症を理解し、認知症の方を受け入れる近道であると講演を聞いて感じました。 そうした「気づき」を与えていただいた、非常に有意義な機会となりました。

受講後「オレンジリング」が授与され、晴れて「認知症サポーター」となりました!

講師の田嶋先生をはじめとする、村上市介護高齢課・地域包括支援センターの皆様、ありがとうございました。 

(佐藤歯科医院職員全員で受講 大島記す)



「口腔(こうくう)ケア」に関する研修会に参加しました。
(平成28年8月20日(土)・21日(日)日本歯科大学新潟生命歯学部(新潟市)にて)

みなさんこんにちは。日本選手の活躍に大いに盛り上がった、リオ五輪も閉幕しましたが、まだまだ暑さは続きますね。

今回、「口腔(こうくう)ケア」に関する研修会に出席しました。 「口腔ケア」ってご存知ですか?「歯の掃除のこと?」確かにそうですが、それだけではありません。

「口腔ケア」には大きく分けて、口腔の「清掃を中心とするケア」と「機能訓練を中心とするケア」があります。

介護が必要な高齢者の方に対する口腔ケアの主な目的は、「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)=細菌が唾液や胃液と共に肺に流れ込んで生じる肺炎」「口腔の乾燥」「口腔機能の低下」を予防することです。

この研修を通じて、健康に長寿を全うするための「口腔ケア」の重要性を再確認しました。

(竹内・大島(記)



7月31日(日) 研修会に行ってきました。
(「がん医科歯科連携・認知症対応力向上」 新潟県歯科医師会館にて)

 みなさんこんにちは。毎日暑いですが、元気にお過ごしですか? 歯科医院を受診される方は、健康な方ばかりではありません。高血圧症や糖尿病、その合併症である脳梗塞・心筋梗塞のみならず、がん・認知症を患う方も受診されます。

今回は「がんと認知症」に関して理解を深め、患者様と、そのご家族が「安心・安全」に歯科治療に通っていただけるよう学んできました。 計8時間の座学で、お尻が痛くなりました(笑)。

(院長・大島(記))



地域歯科医師会の学術講演会に参加しました。
(平成27年12月5日(土)石田屋(村上市)にて)

新年おめでとうございます。今年も良い年になるとよいですね。  昨年の話で恐縮ですが、恒例の地域歯科医師会の学術講演会に参加しました。

今回は、日本歯科大学新潟生命歯学部教授の五十嵐勝先生をお迎えして「根管治療の目標と留意点」という演題で行われました。

根管(こんかん)治療、根っこの治療ですが、しっかりと歯を残すための治療として、その重要性はますます増しています。また、治療技術・材料の進歩は著しく、我々歯科医師はその習得に日々研鑽を積まなければなりません。 講演を通して、レントゲンやマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)等を有効に活用し、治療を行う歯の構造を的確に掴み、診断を行うことが治療を確実に行う上で大切であることを学びました。

また、残すことが難しいと思われる歯も、技術を駆使して今でも健全に機能している症例もたくさん見せていただき、非常に勉強になりました。 講師の五十嵐教授、歯科医師会学術委員の皆様、ありがとうございました。

(院長・大島(記))



平成27年度新潟県歯科医学大会に参加しました。
(平成27年10月25日(日)新潟県歯科医師会館(新潟市)にて)

こんにちは。今年も新潟県歯科医学大会に参加しました。 午前中は、恒例の「医療安全対策セミナー」として「歯科診療におけるリスクマネジメント」について、新潟大学大学院医歯学総合研究科組織再建口腔外科学分野の小林教授の講演を聴講しました。

「安全な歯科治療」を行うためには、医療事故の発生を未然に防ぐことが大切です。そのための知識の確認、不幸にしてミスが起きた場合には、ミスを繰り返さないためのシステム構築が必要であることを学びました。

午後は、歯周病の治療方法について、富山県高岡市で開業されている牧野先生からの講演でした。歯周病に対する治療を成功させるためには、患者様に丁寧なブラッシング方法を習得していただき、まずはプラークコントロールがしっかり行われることが重要であることを、ご自身の治療経験と多数の症例から説明されました。

(大島(記))



肝炎に関する講演会に参加しました。
(平成27年10月15日(木)村上総合病院講堂(村上市)にて)

みなさん、こんにちは。ずいぶん寒くなりましたね。朝、布団から出るのがつらくなってきました。

今回は、「知っておきたい最新の肝疾患(肝臓病)診療とお薬」という内容で、新潟大学医歯学総合病院肝疾患相談センター特任助教、土屋淳紀先生からの講演でした。

人体最大の臓器である肝臓について、その位置や機能・特徴、病気の種類、治療方法に至るまで、非常にわかりやすい講演でした。

肝臓がんの原因の多くを占める、ウイルス性肝炎(B型・C型)に対する詳しい説明もありました。

C型肝炎に関して、以前はインターフェロンという注射の治療が主で、副作用に苦しまれていた方も多いと伺っていましたが、現在では、新しい飲み薬が開発され、早期発見の方は非常に経過が良いとのことです。

ただ、自分自身が肝炎ウイルスに感染しているかどうかは、検査をしないと分かりません。まずは「検査!」調べてみましょう。

不幸にして肝炎ウイルスに感染していた方でも、適切な治療で健康を取り戻すことが可能です。治療に際しても、国からの治療費助成制度もあります。

ご自身の健康を見つめなおしてみませんか?

(大島(記))



「漢方薬に関する講習会」に参加しました。
(平成27年9月3日(木)新潟県歯科医師会館(新潟市)にて)

夏の暑さもようやく終わり、過ごしやすくなってきましたね。

「口腔(こうくう)疾患への漢方薬に関する研修会」に参加しました。

以前にも、「口のかわき(ドライマウス)」の症状の改善に対して、漢方薬を使った治療方法の勉強会に参加したことは報告しました(「新潟ドライマウスセミナー」に参加しました。(平成27年3月19日(木)新潟ユニゾンプラザ(新潟市)にて)が、今回は、大阪歯科大学の王宝禮(おうほうれい)教授を講師に迎え、漢方医学(漢方薬を応用した治療体系)の成り立ちから診察の仕方、漢方薬の具体的な処方、カルテの書き方まで、詳細な解説がありました。

漢方薬は、ドライマウスのみならず、口内炎や歯周病、抜歯後の痛みなどに対しても応用可能で、患者様の症状改善に選択肢が広がりました。

(大島(記))



医療管理セミナーに参加しました。
(平成27年8月8日(土)村上市民ふれあいセンター(村上市)にて)

今回、院長・従業員一同で、地域歯科医師会主催の「医療管理セミナー」に参加しました。

安全な歯科治療を提供するために大切なことを確認する良い機会でした。

特に、患者様の健康状態を確認すること(問診)の重要性を改めて認識しました。

生活習慣病などの病気で普段飲まれている薬も、新しい薬が開発され、以前の知識では対応できないことが多くなっています。歯の治療のことだけでなく、医療知識全般に対しても常に最新の知識を習得することが必要だと感じました。

また、この機会で得た知識を深め、職員一同で共有できるようにしたいです。

(大島(記))



「東京デンタルショー」に参加しました。
(平成27年8月1日(土)・2日(日)東京ビッグサイトにて)

今回は、お休みをいただいて、東京ビッグサイトで開催された「東京デンタルショー」に参加しました。

これは、歯の治療に用いる機械(治療台・レントゲン装置・カルテ作成のコンピューター等)や歯科材料(接着剤・樹脂・型取りの材料等)、その他、歯科に関するあらゆる商品を展示・紹介するイベントです。

歯科治療の技術向上に関する講演も行われており、多数の講演を聞くことができました。

商品のパンフレットやサンプルをたくさんもらってきたので、帰りは荷物が倍になりました。

東京は、ホントに暑かった!皆さん、熱中症に用心しましょう。

(大島(記))



障害者と有病高齢者の歯科治療に関する研修会に参加しました。
(平成27年7月11日・12日 新潟県歯科医師会館(新潟市)にて)

お久しぶりです。梅雨に入ったのに、ほとんど雨が降らず暑い日が続きますね。熱中症に気をつけましょう。

今回は、障害者歯科診療に関する研修でした。

障害者や介護が必要な高齢者への歯科治療を行うにあたって、知っておきたい知識・治療上の注意点等を口腔外科・歯科麻酔科・摂食嚥下(せっしょくえんげ)リハビリテーション科の先生方から教えていただきました。

また、障害を持つ方のご家族から、生の声を聞かせていただき、大いに勉強になりました。

(大島(記))



「新潟ドライマウスセミナー」に参加しました。
(平成27年3月19日(木)新潟ユニゾンプラザ(新潟市)にて)

最近、「口のかわき」を訴えられる方が多く、症状の改善のために頭を悩ませています。

日々の診療の一助となればと思い、一昨年に続き、口のかわきを主な症状とする「ドライマウス」という病気の診断・治療方法を学んできました。(当ホームページ 活動報告 「新潟ドライマウス学術講演会」に参加しました。(平成25年2月21日(木)新潟ユニゾンプラザ(新潟市)にて)もご参照ください)

今回は、漢方薬を使った治療方法についてのポイントを知ることができ、治療の選択肢が広がりました。

(大島(記))



「生活歯(し)援プログラム」普及研修会に参加しました
(平成27年2月19日(木)新潟県歯科医師会館(新潟市)にて)

こんにちは。このところ良い天気に恵まれ、春の訪れを感じるこの頃です。

今回は、「生活歯援プログラム」普及研修会という会合に参加しました。

これは、日本歯科医師会が推奨する、虫歯や歯周病などの歯科疾患のリスクを事前に調べ、「痛くなったら行く」だけではなく、「口の中の健康を維持する」ための歯科医院受診を目指した作成されたプログラムについての研修でした。

健康診断などで、歯科健診がある際に、「現在、ご自分の口の状態で気になることはありますか?」や「自分の歯に自信がありますか?」、「間食はしますか?」など、20項目にわたる質問に「はい・いいえ」で回答していただき、コンピュータで分析し、現在の口の中の問題点、具体的に改善すべき内容を示した回答結果に基づいて、今後の健康管理に生かしていただくものです。 改善が必要な点を、患者さんと一緒に考え、目標設定し支援していく(今回のプログラムは、口の中の健康のための支援ということで、「歯(し)援」です)ための方法を学んできました。

定期的なメインテナンスを受けられている方は、高齢になっても自分の歯でしっかり噛め、治療が必要になっても大がかりにならずに済みます。さらに、歯周病の治療により、糖尿病の状態が改善したりと、口の中の健康は、全身の健康にもつながっています。 御自身の健康について見直すために、まずは「歯の検診」から始めてみませんか?

(大島(記))



地域歯科医師会の学会に参加しました。
(平成26年12月6日(土)石田屋(村上市)にて)

みなさんこんにちは。12月としては近年にない大雪に見舞われたこの日、平成26年の地域歯科医師会主催の学会が行われました。

今回は「歯を取り巻く歯周組織の特殊性と歯周基本治療を中心とした歯周治療の流れ」と題して、日本歯科大学新潟生命歯学部歯周病学講座教授の佐藤聡先生にご講演いただきました。

歯を失う最大の原因である歯周病の治療を成功させるためには、歯科医師(歯科衛生士)と患者様との治療に対する協力関係をしっかり確立することが大切です。

そのためには状態を正確に把握・記録し、患者様ご自身が積極的に治療に参加され、口腔(こうくう)内(口の中)の衛生環境を維持することが重要であると、数多くのデータや講師ご自身の臨床(治療)例などから詳しく説明していただきました。

講師の佐藤先生、歯科医師会学術委員の皆様、ありがとうございました。 

(院長・大島(記))



平成26年度新潟県歯科医学大会に参加しました。
(平成26年11月23日(日)朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター(新潟市)にて)

こんにちは。新潟県歯科医学大会に参加しました。

午前中は、「医療安全対策セミナー」として「歯科診療に関する偶発症に対する緊急時対応とその準備」について、新潟大学大学院医歯学総合研究科歯科麻酔学分野の瀬尾教授の講演を聴講しました。

歯の治療中に患者様の体調が急変した時に行うべき処置やその手順を学びました。普段から、歯科医院全体が1つのチームとして、緊急時に行う各自の役割を分担し、迅速に対応できる体制を整えることが大切であると学びました。

午後は、歯周病や虫歯の治療後のメインテナンスの重要性について、東京医科歯科大学の内山茂臨床教授からの講演でした。長年の経験や多くの論文に基づいた内容で、これからの治療に生かしたいことをたくさん吸収できました。

今回は、「スマイルにいがたデンタルフェア(展示会)」も併せて行われており、たくさんの新商品を手にすることもできました。

(大島・須貝)



新潟大学歯学部同窓会学術セミナーに参加しました。
(平成26年10月26日(日)新潟大学歯学部講堂(新潟市)にて)

こんにちは。この日は秋晴れで汗ばむくらいの陽気でした。
恒例の同窓会セミナーに参加してきました。

今回は「在宅における食支援~歯科衛生士の立場から~」という内容でした。

講師の篠原先生は、新宿で訪問歯科診療(歯医者・歯科衛生士の往診)に従事されている歯科衛生士で、歯みがきだけでなく、食支援(その人に合った食事内容、食べ方を指導し支える活動)を積極的に行われているそうです。また、ほかの医療従事者・介護職・地域の方々と連携をとり、「最期のとき」まで、(おいしいものを口からおいしく食べられるという)人間らしく生きるための支援をされているとのことです。

普段は虫歯や歯周炎の治療、入れ歯つくりなどに追われる毎日ですが、歯科医院では食事を見届けることが出来ません。治療をおこなった患者様が、その後「おいしく食べること」ができているか、そのことにも関心を持たなければならないと感じました。

講師の先生、歯学部同窓会学術委員の皆様、ありがとうございました。

セミナー後は、学園祭に立ち寄って来ました。(遠い昔の)学生時代を思い出しました。

(大島)



新潟県歯科医師会の研修会に参加しました。
(平成26年10月9日(木)新潟県歯科医師会館(新潟市)にて)

こんにちは。朝晩冷え込んできましたね。風邪などひいていませんか?

今回は、県歯科医師会主催 医科歯科連携研修会「抗(こう)血栓(けっせん)薬(やく)シンポジウム」に参加しました。 「抗血栓薬」とは、脳(のう)梗塞(こうそく)や心筋(しんきん)梗塞(こうそく)などの、生命を脅(おびや)かしたり重篤な後遺症を引き起こす病気の予防のために使われる「血をサラサラにする薬」ですが、抜歯など出血を伴う歯科治療(観(かん)血的(けつてき)処置(しょち)といいます)を行う場合は、血が止まりにくくなります。

今回のシンポジウムでは、新潟大学医学部循環器内科講師の廣野先生から、「抗血栓薬」処方の適応症やその注意点等を分かりやすく説明していただきました。

また、新潟大学歯学部顎顔面外科教授の高木先生からは、観血的処置を安全に行うためのアドバイスをたくさんいただきました。

安全な歯科治療を行うためには、まず患者様の健康状態を正確に把握することが大切です。そのためには問診をしっかり聴いて、主治医との連携を密にとることを怠ってはいけないと再認識しました。講師の先生、ありがとうございました。

(大島)



「第9回新潟口腔(こうくう)ケア研究会」に参加しました。
(平成26年8月31日(日)日本歯科大学新潟生命歯学部(新潟市)にて)

みなさんこんにちは。地元新潟代表の日本文理高校の甲子園での活躍に沸いた暑い夏も、そろそろ終わりを迎えようとしています。

「新潟口腔ケア研究会」に今年も参加しました。 前半は、総合病院歯科勤務の歯科医師・歯科衛生士の口演がメインでした。 入院中の患者様の口腔(口の中)の健康状態を把握し、速やかな回復の手助けを行うために、歯科医療従事者の果たすべき役割を話し合いました。 また、開業歯科医師の「口腔ケアから学んだこと」の発表では、普段の診療に多くのヒントを与えていただきました。

「口腔ケア」の大切さを、医療福祉関係職種の方々のみならず、一般職種や家族・地域へも情報を発する会の取り組みの報告もありました。 後半は、教育講演「超高齢認知症患者の口腔ケア」特別講演「多職種連携による食のサポートと口腔ケアのあり方について」が行われました。 健康な時は当たり前のように思われる「おいしく食べること」も、心身の病気を患ったり、加齢とともに機能が低下してくると、その重大さを知ることとなります。微力ですが、悩める方々のお手伝いが出来ればと、本日聴講し感じました。

(大島)



7月21日(祝) 勉強会に行ってきました。
(「SJCD公開セミナー」 新潟県歯科医師会館にて)

みなさんこんにちは。今日は「海の日」にふさわしい良いお天気でしたね。梅雨明けも間近でしょうか? 今回は、「SJCD(Society of Japan Clinical Dentisrty)」という勉強会の公開(非会員も対象にした)セミナーに参加しました。 普段、専門誌等で良く見かける、第一線で活躍されている歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士の先生の「一流」の技術や理論を目の当たりにできて良い刺激を受けてきました。 特に、歯科衛生士・歯科技工士の先生の講演を聞く機会は少ないので、貴重な時間を過ごせました。



糖尿病ミニ講座に参加しました。
(平成26年6月22日(日)健幸サポート倶楽部西堀ローサ教室(新潟市)にて)

皆さんこんにちは。サッカーW杯も予選リーグが佳境を迎えました。日本チームの頑張りに期待しましょう!
今日は、新潟市糖尿病対策推進会議による「糖尿病ミニ講座」を受講してきました。これは、糖尿病専門医・眼科医・歯科医・看護師・運動トレーナー・管理栄養士を講師として、毎月1回、糖尿病の基礎知識や合併症、薬物・食事療法などについて、講演していただくものです(普段は、新潟市消費者生活センター(西堀ローサ7番街)で開催)。新潟市民が対象のようですが、市外居住者の受講も可能とのことで、今回参加しました。 今回は、「薬物療法・食事療法実践編・歯周病」の3題でした。 糖尿病は、体の各組織の細胞のエネルギー源となるブドウ糖のコントロールを行う、インスリンという(血糖値を下げる唯一の)ホルモンがうまく作用しなくなり、血液中にブドウ糖が余って高血糖の状態が続き、組織にエネルギーが行き渡らなくなり、様々な合併症を起こす非常に怖い病気です。 食事療法・運動療法で改善が見られない場合、インスリンの働きを助ける薬物療法を行うことになりますが、糖尿病の状態に応じて、使用する薬が異なってきます。薬の種類と使用方法の知識の整理ができ、非常に勉強になりました。
また、食事療法について、アルコール飲料・嗜好(しこう)食品・菓子類など、血糖値を上げやすい食品を摂る際の注意点について、詳しく教えていただきました。 糖尿病を放置しておくと、全身の臓器に合併症が起きますが、歯周病は「第6の合併症」と言われています。(当院ホームページ、「歯周病と全身疾患との関わり」をご参照ください)糖尿病を患っている人(特に、血糖コントロールが悪い人)は、糖尿病でない人に比べて歯周病に罹りやすく、歯周病が進行しやすいですが、歯周病をしっかり治療すると、歯周病が改善するとともに、血糖コントロールも改善します。そのためにも、糖尿病も歯周病も現在の状態を知ることから始めましょう! 講師の先生方、主催の新潟市の関係者の皆様、ありがとうございました。

(大島)



日本歯科大学新潟生命歯学部歯周病学講座同門会特別講演会に参加しました。
(平成26年6月15日(日)新潟県歯科医師会館(新潟市)にて)

皆さんこんにちは。サッカーW杯が開幕しましたね。日本チームの活躍を期待しましょう!
今日の講演会は「骨(こつ)移植材のコンセプトを再考する」という演題で、東京都で開業され、研究者としても第一線で活躍されている菅原先生の講演でした。
虫歯や歯周病で歯を失うと、歯だけでなく、歯を支えていた骨(歯槽(しそう)骨(こつ)といいます)も失います。特に歯周病で抜歯となると、大きく骨を失うことになり、顎が痩せ、欠損した歯を補う治療も難しくなり、方法も制限されてきます。
今回は、失った歯槽骨を再生する材料について、求められる条件(安全で安定性があることはもとより、使いやすく、必要とする骨の形にしやすいことなど)やこれからの展望について、御自身の研究等をもとに講演していただきました。 新しい材料は、失った歯槽骨の再生だけでなく、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)(体の骨がスカスカになり、骨折しやすくなる病気)の治療への応用も期待されているとのことです。医療技術の進歩には驚かされました。 講師の菅原先生、主催の日本歯科大学新潟生命歯学部歯周病学講座同門会の皆様、ありがとうございました。

(大島)



「総義歯(総入れ歯)」に関する講演会に参加しました。
(平成26年3月2日(日)新潟テルサ(新潟市)にて)

今回は、総義歯(総入れ歯)についての講演でした。
「8020(はちまるにーまる)運動」80歳で20本以上歯を残し、健康な生活を過ごしていただくことが大切であるといわれて久しくなりました。(現在は約4割の達成率と言われています)
そのための歯を守る技術も進歩しましたが、総義歯を長年ご使用の方、これから総義歯を製作する方は顎が痩せていて、安定の良い義歯製作が困難なことが多くなっています。そういった方の機能回復のための、義歯を作るための方法やコツを学びました。
また、歯科材料等の展示会もあり、新しい治療道具などを手にすることができました。
講師の田中五郎(いつろう)先生、主催の「株式会社カタギリ」の皆様、ありがとうございました。
(大島)



在宅歯科医療推進研修会」に参加しました。
(平成26年3月1日(土) 新潟県歯科医師会館にて)

今日から3月、春が近づいてきましたね。
今回は「安心安全の訪問歯科診療(患者様のご自宅等で行う歯の治療・口腔ケア)」を行うために必要な知識・技術を学びました。
前半は「安心安全の訪問歯科診療」のポイントを学びました。

  1. 患者様の全身状態(病状)を理解して診療を行う(情報収集、医師との連携)
  2. 診療を行う環境を整える(ご家族や、介護・看護職の方との連携)
  3. 治療中の安全確保をしっかり行う

(体温・血圧等のチェック、治療時間を短く、苦痛を少なくなど注意を払う等)
実習では、車いすやベッドでの移乗・体位交換などの基本的な身体介護の方法を習得しました。
後半は「はじめよう専門的口腔ケア」と題して、「口腔ケア(口腔(口の中)の清掃や機能回復
訓練)」の目的を学び、その方法について相互実習を行いました。
高齢者の死因の上位を占めるようになった「肺炎」は、口の中の細菌が原因であることも多く(「誤嚥(ごえん)性(せい)肺炎(はいえん)」といいます)、適切な「口腔ケア」によって、発症リスクを減らすことが可能です。
特に、口から食事することが出来なくなり、栄養状態・抵抗力が低下した方には「口腔ケア」が
重要であることを改めて実感しました。
*口から食事をしなくても、口の中には細菌がたくさんいます。したがって、「口腔ケア」を
行って細菌を除去することが大切なんです! 
講師の日本歯科大学新潟病院の先生方、新潟県歯科保健協会の皆様、ありがとうございました。
(大島・竹内)



新潟大学歯学部同窓会学術セミナーに参加しました。
(平成26年2月9日(日)新潟大学歯学部(新潟市)にて)

今年初の勉強会、恒例の母校での学術セミナーに参加しました。
今回は2本立てで、「ビジョン設定とやる気の微妙な関係」と「コンポジットレジン修復のポイント」
という講演でした。
最初の「ビジョン設定~」についてですが、多くの方は仕事を複数の人間(チーム)で行っていると思います。まとまりある「チーム」を作るために、統一した「ビジョン(目標)」を持つことが重要であること、その「ビジョン」を共有するための方法等を学びました。
次の「コンポジットレジン~」では、虫歯の治療方法の一つである「コンポジットレジン充填(白い詰め物)」を正確・確実に行うためのポイント、材料選択の方法について学びました。
講師の先生方、学術委員の皆様、ありがとうございました。(大島)



地域歯科医師会の学術講演会に参加しました。
(平成25年12月7日(土)石田屋(村上市)にて)

今年の地域歯科医師会学術講演会は、「顎骨(あごの骨)の画像診断の勘どころ」と題して、新潟大学大学院医歯学総合研究科顎顔面放射線学分野教授の林孝文先生にご講演いただきました。
安全かつ正確な歯科治療を行うには、レントゲンによる画像診断は欠かせません。
今回、林先生から「画像診断方法の手順」について詳しく説明していただきました。
また、CTやMRI,ほかの画像診断機器についても、その特徴と有効性を教えていただきました。
講師の林先生、歯科医師会学術委員の皆様、ありがとうございました。(院長・大島(記))



「口腔ケア実地研修事業」で講演を行いました。
(平成25年12月4日(水) 介護老人保健施設 関川愛広苑(せきかわあいこうえん)にて)

今年も残すところあと1か月、忘年会シーズン到来ですね。
今回は、関川村の「介護老人保健施設 関川愛広苑」に伺い、「口腔ケア」についての講演を行い、同施設の職員の皆さんと一緒に勉強してきました。
「義歯(入れ歯)の管理の方法」や「口腔ケアを拒否する方への対応の方法」などについて、歯科治療に携わる側からの話をさせてもらいました。
職員の皆さんからも、介護施設での現状などについて教えていただき、とても有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。(大島・竹内)



平成25年度新潟県歯科医学大会に参加しました。
(平成25年10月27日(日)新潟県歯科医師会館(新潟市)にて)

今週は、新潟県歯科医学大会に参加しました。
午前中は、「今こそ義歯治療を見直す時!~大学教育では教わらなかった臨床で有効な治療方法」と題して、日本歯科大学新潟生命歯学部の小出教授から、「効率よく、きちんとした」義歯(入れ歯)の製作方法を学びました。学生時代の知識をおさらいするともに、新しい治療材料・技術についても確認できました。
午後は、「医療安全セミナー」として「新潟県におけるHIV感染症の現状と歯科医療体制整備の方向性について」という内容で、新潟大学歯学部の高木教授ほかの先生からの講演でした。HIV(AIDS)を患う方は、年々増加傾向です。また、適切な治療により長期生存が可能となり、患者の高齢化もこれからの課題となっているとのことです。(大島)



新潟大学歯学部同窓会学術セミナーに参加しました。
(平成25年10月20日(日)新潟大学歯学部第3講義室(新潟市)にて)

こんにちは。大型台風の襲来もあって、寒くなってきましたね。
冷たい雨の降る中、母校での学術セミナーに参加しました。
今回は、「(歯科)医療における感染対策の基本」などについての講演でした。
患者様に安全に歯科治療を受けていただく上で、我々歯科医師や歯科衛生士は、目に見えない病原性(びょうげんせい)微生物(びせいぶつ)(B型肝炎ウイルスやエイズウイルス、その他の病気を引き起こす原因になる様々な微生物)から患者様はもちろんのこと、我々自身の身を守る必要があります。そのための適切な方法(感染対策といいます)について、再度確認をするとともに、新たな認識も持ちました。
講師の高木教授・奥村先生、歯学部同窓会学術委員の皆様、ありがとうございました。
 セミナーに参加した、同級生との記念撮影です。懐かし~。
(大島(写真向かって右))



秋季日本歯周病学会学術大会に参加しました。
(平成25年9月22日(日)前橋市民文化会館(群馬県前橋市)にて)

こんにちは。暑かった夏も終わり、ようやく過ごしやすくなりましたね。
春と秋は「学会シーズン」ですが、今回は、前橋で開催された「日本歯周病学会学術大会」に参加してきました。 歯を失う最大の原因である、歯周病の診断・治療技術について理解を深めました。 また、超高齢社会を迎えている現在、高血圧症や糖尿病、それらが合併することで起きる脳梗塞・心筋梗塞、ガンなどを患う有病高齢者が増える中で、歯周病を予防することが、病状の悪化を防いだり、改善を認めることが認知されてきました。 そのための「口腔ケア」の重要性や具体的な方法についても学んできました。 母校の歯周病学講座の主催ということもあって、学生時代の恩師・同級生や元同僚に会うこともでき、昔話に花が咲きました。また、良い刺激も受けてきました。(大島)



「生涯研修セミナー(日本歯科医師会主催)」に参加しました。
(平成25年7月21日(日) 新潟県歯科医師会館にて)

今回は、「健やかに生きるための歯科医療」というテーマで、前半は「医科からみた歯科医療」について、東京歯科大学市川総合病院呼吸器内科の寺嶋先生から、後半は「歯科からみた全身との関わり」について、東京医科歯科大学歯周病学分野の和泉先生からの講演でした。
当院ホームページにも掲載していますが、歯周病をはじめとする口の中の病気が、全身に新たな病気を引き起こしたり、悪化させたりすることがあります。また、口の中の状態を確認することが、全身疾患の診断の助けになることがあり、「口」と「体」を一体のものと考え、診断・治療することが大切であることを改めて認識しました。

(大島・竹内)



インプラントの講習会に参加しました。
(平成25年6月23日(日)新潟テルサ(新潟市)にて)

お久しぶりです。
今回は、「インプラント治療のリスク回避」という内容の勉強会に行ってきました。
講師は、佐藤孝弘先生(新潟市開業)。講師ご自身の、豊富な知識・経験から、「安心・安全に」インプラント治療を行うための方法を、多くの症例写真を説明しながら教えていただきました。
適切な診断、安全な手術、治療後の正しいメインテナンスで、歯・口の健康を末長く守っていくことができることを再確認しました。新しい治療技術についても学びました。
佐藤先生、主催者(ササキ株式会社)の皆様、ありがとうございました。(大島)



「新潟ドライマウス学術講演会」に参加しました。
(平成25年2月21日(木)新潟ユニゾンプラザ(新潟市)にて)

今回は、「ドライマウス」という病気について勉強してきました。
「口のかわき」が気になったりすることはありませんか?運動の後や、緊張した時には一時的にそういったことも経験された方は多いと思います。
ただ、日常的に気になる方は、何か原因があるかもしれません。
今回の講演会は、大学病院の専門外来で診療されている先生方から、「口のかわき」の訴えのある方の診断・治療方法を教えていただきました。
全身的な病気からの症状であることも考えられます。
お悩みの方は、良かったら一度ご相談ください。(大島)



「感染予防対策」と「総義歯(総入れ歯)」に関する講演会に参加しました。
(平成25年2月23日(土)・24日(日)新潟テルサ(新潟市)にて)

患者様に安全な歯科治療を受けていただくためには、使用器具等の適切な管理(滅菌や消毒)が欠かせません。今回、23日(土曜日)の講演では、その知識・認識を改めて確認することができました。 24日の日曜日は、歯をすべて失った方の機能回復のための、総義歯(総入れ歯)についての講演でした。はずれにくく、よく噛(か)めて、見た目も良い総義歯を作るための方法を学びました。 また、歯科材料等の展示会もあり、新しい治療道具などを手にすることができました。 講師の先生方、主催の「株式会社カタギリ」の皆様、ありがとうございました。 帰りは猛吹雪に見舞われ、恐る恐る車を運転して戻ってきました。 新潟の春は、まだ遠いですね。(大島)



新潟大学歯学部同窓会学術セミナーに参加しました。
(平成25年2月3日(日)新潟大学歯学部講堂(新潟市)にて)

節分の本日、母校での学術セミナーに参加しました。昨年の同時期のセミナーにも参加したのですが、吹雪だった前回と比べると、今回は暦通り、春の気配を感じる好天に恵まれました。 内容は3部構成で、「摂食(せっしょく)嚥下(えんげ)リハビリテーション」「口腔内(こうくうない)写真撮影」「メインテナンス/有病者の歯科治療・情報収集」それぞれの分野の治療・教育のスペシャリストの先生からの講演でした。 病気にかからず健康な時には、当たり前のことと感じる「おいしく食べること」も、虫歯や歯周炎等で多数の歯を失った場合や、全身的な病気を患った場合などでは、それが叶わなくなります。  そんな時に、その機能回復のお手伝いを行うのが、われわれ(歯科医療従事者)の役割です。

(1)安全に歯の治療を行うために、患者様の全身の健康状態を理解して行うことが重要であること

(2)治療した後の、お口の健康を長く保つ(メインテナンスの)方法

(3)治療経過の記録を写真に残すことで、治り具合や、その時どきの状態をいつでも確認でき、治療技術の向上にも役に立つことや、撮った写真の保存・管理方法について

(4)歯の治療で食べる(摂食(せっしょく))機能を回復させるとともに、食べたものを安全に飲み込む(嚥下(えんげ))機能を確認し、改善が必要な場合に行うリハビリテーションの方法など

限られた時間の中で、たくさんのことを教えていただきました。 講師の谷口先生・田口先生・中島先生、歯学部同窓会学術委員の皆様、ありがとうございました。 帰宅後、たくさん福が来るように、節分の「豆まき」をしました。



「状態の悪い歯に対する治療」の考え方を勉強してきました。
(2013年1月13日(日)六本木ヒルズ内アカデミーヒルズタワーホール(東京都)にて)

は置き換えられないほど優れた機能を持っています。
今回は、「米国歯科大学院同窓会公開セミナー」に参加しました。これは、日本の大学の歯学部を卒業し、国家試験に合格してから、米国の大学で、さらに歯科医学の研鑽を積んだ先生方の講演で「状態の悪い歯を、どのように治療するか?」ということに対する内容でした。公開セミナーということで、部外者の私も受講することができました。 8名の先生方から、具体的な治療の基準等の論文(過去の治療のデータをまとめたもの)に基づいた説明、それぞれの専門の治療領域(歯周病専門


た。(日本では、一人の歯科医師が、ほぼ全ての治療を行うのが一般的ですが、米国等では、専門医という制度が確立しているとのことです。) 多様な考え方こそあるものの「天然歯を残すための努力を惜しまない(治療技術の習得・患者様へのていねいな歯みがき指導など)」「抜歯になる場合は、患者様の年齢や生活習慣(歯の清掃状態や喫煙など)等をよく考えたうえで、その方に望ましい機能回復の方法の選択肢を慎重に提示するべき」と、「1本の歯」を通して「その方(患者様)一人ひとり」を大切にすることの重要性を再認識しました。



インプラントの講演会に参加しました。
(平成24年12月16日(日)生涯学習推進センター(新潟市)にて)

今回は、「あとあと困らないためのインプラント治療」という演題で、新潟大学病院インプラント治療部の荒井良明准教授・山田一穂特任助教、新潟市で開業されている佐藤孝弘先生の3人の先生方から「インプラントのポジショニング(埋め込み位置)」に関しての最新の技術に関する講演でした。  より「安全で」「苦痛が少なく」その上、「仕上がりがきれいな」インプラントの治療計画を立てる方法(CTによる診断、デジタル画像でのプランニング)や、計画した位置に正しくインプラントを埋め込むためのガイド(装置)を用いたインプラント手術の方法について教えていただきました。  講師の先生方、主催のシンワ歯研の皆様、ありがとうございました。  (大島)



地域歯科医師会の学術講演会に参加しました。
(平成24年12月8日(土)石田屋(村上市)にて)

「欠損歯列への対応;様々な条件を考慮して」という演題で新潟市で開業されている倉嶋敏明先生が講演されました。
虫歯や歯周病などで歯を失った場合、義歯(入れ歯)・ブリッジ(固定性の義歯)の他に、インプラント(人工歯根)などで欠損を補う方法が考えられます。
健康な歯を削らずに、固定性で欠損を補うことが可能なインプラント治療による義歯からの解放は、治療を受けられる方に、大きな満足を与えると思われます。
 ただ、失った歯の本数が多い方のすべてに、インプラントを多数埋入(骨の中に埋め込むこと)することは、患者様への手術の負担、経済的負担も多くなることから必ずしも皆様に受け入れられるわけではありません。
 今回の講演では、失った歯の範囲に応じた、適切な治療を行うための方法(欠損歯列の診断)や、より少数のインプラントを効果的に応用し、義歯でより噛めるようにする方法等を、倉嶋先生の治療症例をもとに教えていただきました。
講師の倉嶋先生、歯科医師会学術委員の皆様、ありがとうございました。

(院長・大島(記))



「歯の健康力推進歯科医師等養成講習会」に参加しました。
(平成24年12月1日(土)・2日(日) 新潟県歯科医師会館にて)

11月10日(土)・11日(日)に出席した講習会の後期日程でした。
今回の内容ですが、1日(土)は、高齢者の身体的特徴・要介護者の身体介護、移乗・体位交換について、訪問歯科診療での評価の進め方と機能訓練方法について、訪問診療と介護保険のカルテ記載についての講義と実習でした。身体の不自由な方を車イスから治療台へ安全・スムーズに移動させるコツを教えていただき、普段の歯科治療の研修等では学べない貴重な経験ができました。
最終日の2日(日)は、医科・歯科医療連携の現状の課題についての講義、訪問歯科診療の問題点についての講義と、それぞれのワークショップ(5~6人程度のグループで、与えられた課題に対する意見を出し合い、良いものにまとめていく演習)でした。

歯科診療は、「歯(口腔)」だけでなく「全身状態」・「患者様を取り囲む社会環境」もよく理解して成立するもの、そのための「他業種との連携」「行政との連携」についても理解が必要であることを実感しました。 また、ワークショップや相互実習では、与えられた時間で「自分」を知ってもらうこと(最初の自己紹介で)の難しさ、自らの情報伝達能力の稚拙さを痛感しました。

4日間の講義・実習・ワークショップ、課題だった介護施設見学を通して、医療技術・知識の習得と同時に、コミュニケーション能力(「しっかり聴くこと」「わかりやすく伝えること」)の向上の重要性を感じました。  無事に全日程を修了、修了証をいただいてきました。(大島)



インプラントの講習会に参加しました。
(平成24年11月25日(日)新潟NOCプラザ゙(新潟市)にて)

インプラント(人工歯根)は、虫歯や歯周病、外傷(けが)などで歯が抜けた際の治療方法の選択肢の一つとして、欠くことのできないものとなってきました。 今回は、当院で採用しているAstra Tech Implant SystemTM(アストラテックインプラント)(当院ホ-ムページの<インプラント>の項目をご参照ください)の講習会でした。 「より安全に(患者様の負担が少なく)、早く咬めるような」治療ができるように、新しいインプラント体(歯根(根っこ)に相当する部分)のシステムによる症例をたくさん見せていただき、息つく暇もなく、充実した時間を過ごせました。 また、治療によって、よく咬めるようになるだけでなく、歯並びや口もとの見た目も改善させることで(それまで歯にコンプレックスをお持ちだった)患者様の人生の再出発を応援する手段にもなりうること、その治療を担っている歯科医療従事者は、大いにやりがいのある仕事であることも教えていただきました。  講師の原先生(愛知県開業)(写真の左側の方です)、主催者の皆様、ありがとうございました。(大島)



歯磨きについての勉強会に行ってきました。
(「Recの会」公開セミナー「歯みがきの常識・非常識」 講師 高柳篤史先生 11月25日(日)新潟県歯科医師会館にて)

ムシ歯の少ない海外(北欧など)と、日本国内の比較をデータをもとに説明。ショ糖の摂取量や食後のブラッシングも重要ですが、一番の違いは、フッ素の応用や使用についてとのことでした。漢方のお話も聞けて勉強になりました。(須貝)



「歯の健康力推進歯科医師等養成講習会」に参加しました。
(平成24年11月10日(土)・11日(日) 新潟県歯科医師会館にて)

高齢者・寝たきり者等の口腔ケアの推進を図るため、最新の歯科保健医療に関する技術の研鑽や知見の習得等を目的に、新潟県歯科医師会が主催した講習会です。初日の10日(土)は、介護保険の仕組み・歯科医療におけるコミュニケーション・患者さんが急変した際の対応方法等を、2日目の11日(日)は、摂食嚥下リハビリテーションの基礎と検査方法・食事介護の講義と実習・地域包括ケアシステム・超高齢社会における歯科医療の展望と課題等の講演でした。 当初50名の定員でしたが、あっという間に定員を超えたそうで、参加者は80名近くでした。高齢者への歯科医療、訪問歯科医療への意識・関心の高さを物語っています。 講演はその趣旨のように、最新のデータや知識・医療技術がふんだんに盛り込まれ、長時間にわたりましたが、良い勉強をさせていただきました。 また、介護食を実際に食べてみる実習では、体の機能(特に「食べる(摂食)・飲み込む(嚥下)機能」が低下された方へ、その機能を回復(改善)させ、「安全に」「おいしく」食べていただくことの大切さを、改めて考えさせられました。これで前半戦が終了。介護施設への見学実習を経て、12月1日(土)・2日(日)の後期日程で修了となります。後半も頑張ります! 
(大島)



シンワ歯研主催 特別講演会に参加しました
(平成24年10月21日(日)新潟市生 涯学習推進センターにて)

「患者最適の歯周治療を考える」という演題の講演でした。技工所の主催する「歯 周治療」に関する講演会ということで、興味深く拝聴させていただきました。

新潟市内で開業されている歯周病専門医の先生お二人と、歯科衛生士・歯科技工士の方々の熱意あふれる講演に聞き入りました。

歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士の三者が一体となった「チーム医療」を行うことで患者様へ最善の医療を提供することの重要性を強く感じました。

演者のお一人で、大学時代に大変お世話になった村田雅史先生と一緒に写真を撮っていただきました。


村田先生・演者の皆様、シンワ歯研の皆様、ありがとうございました。

(竹内・須貝・大島(記))





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